美肌の悩み(クマ)
クマ治療でお悩みの方
・目のクマが目立つ方・目の下のふくらみが目立つ方
・クマがメイクで隠し切れない方
・いつも疲れた顔に見えるといわれる方
クマをなくそうと、ご自身で あれこれメイクや民間療法を試したことによって、かえって増悪するケースが多いようです。どうぞ、あなたと同じクマの悩みを克服した、さくらスタッフにご相談ください。
あなたのクマタイプをチェック
1. 黒クマ(たるみ)
加齢や皮膚炎などで、しわができたり、皮膚がたるみます。
日常生活では、明かりや太陽など上から照らされることが多いため、影ができて黒くクマとして見えてしまいます。
皮膚を軽く引っ張ると薄くみえるのが黒クマの特徴です。また、タルミがある場合にはその部分を押さえると色が薄くみえます。
肌のコラーゲンが減ってしまったことや肌の乾燥が大敵です。
たるみを改善しようとしてマッサージを頑張ってしまい、こすったり引っ張ったりと、肌にトドメを刺している場合もあり。
2. 青クマ(血のめぐりが悪い)
眼の疲れや、寝不足・ストレスが原因で血のめぐりが悪くなるために青くみえるクマです。
下まぶたの部分の肌はとても薄いため、血行が悪いとその青黒さがストレートにあらわれます。
皮膚を軽く引っ張るとやや色が薄くなるのが特徴です。
3. 茶クマ(色素沈着)
乾燥肌や肌の擦りすぎ、紫外線などが原因でメラニンがたくさん作られてしまったことによる色素沈着が原因です。
目の周りが茶色くくすんだように見えます。
血行不良だと自己診断し、念入りにセルフマッサージをしたことにより、擦りすぎてメラニンが増えましたというケースも少なくありません。
洗顔や、メイク時も肌は擦らず、水気をタオルでちょんちょんと取る程度を心がけてください。